1.宗教分析、言語分析⇒少なくとも紀元時代からの伝統や歴史教育を体系的に構築する、歴史的な隠された王が存在する確信

2.極限疎通や疎通的パレイドリアの主観的確認(自身より高度な知性を有すると、ランダムを恣意的に発生させられる等あるので、狭義の科学的証明は難しい、精霊の可能性も。)

⇒少なくとも隠蔽された科学や超科学力存在の主観的確信

⇒超科学力の認識の壁(実際の隠蔽科学や超科学がどこまでできるかは不明)

⇒元素で極大、極小共に肯定的疎通ができている、又は人の肉体を極限まで精密制御できている超科学力の存在の確信+王の倫理的統治の実体験

⇒元素や未知の媒体 等にクラウドデータ化や膨大なデータの保存、自我の移行を可能にする科学力を有している可能性

⇒宇宙レベルでの寿命の自我存続の可能性(その場かぎりの来世や自我存続)+王の倫理性や先見性によれば、実現は期待できる(からこそ教えた、聖典の好ましい来世観)

⇒世界や環境の寿命、来世の好ましさの壁

⇒主:救い主、神:世界創造クラスの存在、との関係により、天:天国世界、との永生的自我存続の可能性

⇒天国世界や自己の倫理的で永生的な自我存続には倫理的修行完成者というべき、如:天国世界の現実的管理者達、王達が必要で、来世へ赴く その人自体も、恐らく如や創造目的を果たす存在として成立することが大事?⇒仮止めされた、進化する、あなたの生の目的(あくまで人間世界の経験論での考察に過ぎないから、天国世界や来世の構想自体は様々に存在する。救い主次第。主を畏れること。)


経験論的には、得たいものは強く求めないと得られず、その時にも、目的の御題目が重要です。(主らと永生快幸福にあるコト、(よろず)の幸福 etc.)数ある来世像の中でも、少なくとも王が認めた、叶うことが許され、叶うことが確信される来世を強く望むことが大事だと思います。(ex.クルアーン、本願

ただ、上記の、(極限疎通+王の実在)⇒何らかの科学的来世の存在の有利 、というのは、やはり仮の有利であって、この有利さの説明は気休めや、偽薬的なものであると思います。
実際には、創造主クラスの主との関係の方が重要なはずです。それは実際の生活を王と親しくしながら、とか、色々なその人だけのご計画があるはずだと思います。きっと、その人の
主との関係の仕方があるのだと思います。私も暗中模索ですが、こうして
主のことを考えて、快く思えているので、先の有利さの説明と合わせて、
主とのセイの目的を考えつつ、生きていこうとしています。

ありがとう。
お疲れ様です。