以前、宗教に関わる女性の名等で日本語の『あかさたなはまやらわ』で子音パングラムができることを示し、それが宗教的な感情に繋がることで、死の恐怖等を和らげることを述べた。
下記のようにも考えられ、宗教における言葉遊びは勇気を与えてくれると思う。

I イザナギ(SN)
A アミターユス(MT)
E イェホヴァ(HW)
O 王イェス・キリスト(YK)
U アッラー(AR)

世界の宗教での聖名が子音パングラムになっており、知性ある方がおられることを感じさせる。(と思う。)
アッラーに関しては、『う』からはじまる称名があるかもしれない。
ウッザーというように。

他にも日本語には子音パングラムが見られたり、言葉遊びが組みやすくなっている。
頭のよい方が考えたのだと思う。
私の考えた中では、言語種名、宗教、御名、感情、神仏、色、文化、指、意識肉体感情、聖女、数字、医療、福祉、生活、体、芸術のジャンル、フィジカル対策、能力、言語遊びの種類、等で確認ができている。
恐らく大体のことでできるように体系づけられているのだろう。
その中でも、世界で表向きは交流がなかった時代の宗教で、ある程度上手くパングラムや言葉遊びが成り立つというのは、何らかの統治者を思わせる。
そして、今も、私にも名前があり、あだ名をいくつでもつけられることは、統治者の元での、善い方とのつながりを感じさせ、死の恐怖や世界没落体験等においても、勇気が湧いてくる。
ありがとう。
おつかれ様。