〽天、宝と 信号疎通 天国アリ!

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https://sites.google.com/view/myouway-fujiwara/
Myouwayホームページ:
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藤原 けんすけ@fujiwara_knsk
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よろしくお願いします。


ありがとうございます。 1
極大の天、微細の元素等と、符号信号の要領で極限疎通ができます。 2
極限疎通等での超科学力の考察から、一般肉体死後の生が推論され、
王認可の伝統宗教の天国を信じ、主の御導きを得ることが必要です。 3
そこで、近い王のもと、好ましい、生や肉体的臨終を迎える為にも、
宗教書『ぁけふじピョウ』を執筆し、修行することをまとめました。 4
そして、الرَّحۡمَٰنِへ努めた私の、今の第壱動因は、
「主 らと私も快幸福永生にあるコト」ですから、
ご指導の程を、何卒 宜しくお願い申し上げます! 5
藤𠩤 研介

1.宗教、言語分析
隠れた伝統的王の現存推論
2.清元素で極限疎通
一般以上の科学的精密現象支配の存在

1+2⇒少なくも科学世界観で
一般肉体死後の生の 存在可能性

⇒宗教めいた
主≧神天如、来世権力との関係構築 要
一、伝統宗教書 原文や聖言探求
二、正常遵法 宗教哲学 天国生活
三、美処女ら、大自環境と疎通
主 らと私も快幸福永生にあるコト

魂とゴーレムの存在推論(存在証明)

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ありがとうございます。
こちらはすっかり涼しくなり、
もう夏も終わりだなぁ、という感じです。
冬の準備を考えている次第です。

今回は、過去の一般的な経験や記憶から、
魂やゴーレム、ひいては魂を司る存在(神さま)の
存在推論(存在証明)を考えたいと思います。
よかったら、ご一緒に考えてみてくださいね!

私が生まれた後の最初の記憶は、
おもちゃの記憶や、
高い家の上から自転車を見たり、
バスの中かどこかの記憶です。
多分、3~4歳位の記憶です。
そこから断続的な記憶になってきて、
記憶がしっかりしてくるのが幼稚園くらいで、
さらに意識が明瞭に、かなり継続して続いた記憶があるのが、
小学校入学前後(6歳前後)です。
それまでは、断続的な記憶です。
それは、一般的でもある様ですが、
それを少し疑ってみますと、
魂はある、と肯定的に考えてもよいのかなぁ、と思えました。

赤ちゃんが言葉を話し始めるのは、
一歳前後だそうです。
赤ちゃんが、生きている、と反応を返すのが。
でも、先の様に、記憶が出てくるのは3~4歳前後。
意識や記憶がしっかりしてくるのもその後です。
それって、脳の働きの健在さと、意識やクオリアの接続って
曖昧であったりするのではないでしょうか。
赤ちゃんはちゃんと生きていますし、脳機能を保って生きている、
という反応があるのもわかります。
でも、そのことと、自身の経験の意識の確かさの記憶との間に、
結構なズレがあります。
それって、脳波がどうとか、意識に波があるとか、
色々説明はつくと思いますが、
別にそうなら、魂がある、でよいのではないでしょうか。
そして、それは魂を入れている、魂を司る存在(神さま)がおられる、
と思ってよいのではないでしょうか。
 ユダヤ 教の聖典「タナハ」の創世記にも、
神さまが霊を吹き入れる、という記述があります。
先の様に、わざわざ自我存続の実利に不利な唯物論的考察を信じるよりも、
死の恐怖にも対策できる、魂の存在を信じてもよいのではないでしょうか。
それは、もちろん神の言葉とされる伝統宗教の聖典を信じてもよいのではないでしょうか。

また、このことは、ゴーレム、という状態が存在することも示します。
それは、死の間際にも、魂が先に天国へ行って、
老人の肉体はゴーレムの様な、
器にすぎない赤ちゃん的存在かもしれない、とも考えられるからです。
勿論、人間らしい反応は返って来ると思います。
でも、それはあんまりわからないことかもしれません。
ゴーレムは安全保障的存在だと思われますので、
人の知性やその研究では勝てない様にできているでしょうし、
悪さをするとこちらが押しつぶされますから、
悪用したり、悪さをしてはいけません!
主からの預かりものとして、尊敬して付き合う必要があるでしょう。

ゴーレムかどうかとかを気にするよりも、魂や、魂を司る御方、
そして魂の行先であるべき天国を信じるべきだと思います。

貴女はどうですか。
最初の記憶はいつですか。
いつから生きる人らしくなれましたか。
このことは、善行や美徳という人格が、大事であることも示します。
だから、主、伝統宗教や正義の御教えを大事に、頑張って生きていきたいです。

ありがとうございます。
お願いします。



伝統宗教者の苦界での日中努力

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苦界での過ごし方で大事だと思ったこと

  主や天国々、フーリーらをよく想って希望をおき、
  宗教哲学や自助努力、
  できれば仕事もしつつ、
  形を変える
  様々な原因不明の苦しみを

  「耐え忍ぶ」こと。

(クルアーン、仏典etc.) 
(耐え忍ぶ、とは、
何故かはわからないが、ただ苦しみを受け、
しかし何とか希望を持ち 生き続けること。)

何故かはわからないが、
これがよい現世利益の受領と、
恐らく、よい天国の果報をもたらすらしい。
しかし、苦界では、
どう対策しても何かしら大きく苦しむ。
それは何故かというと、天国が存在するから、
苦しみの世界から始まる方が
サットヴァ的な構造を持てるので、
より幸福に、とても永い快幸福永生を
生きられるから、かもしれない。
サットヴァ(不如意→楽)、
ラジャス(楽→不如意)、
タマス(不如意→異なる不如意)、
の構造があることは、
聖典や善知識を学んでおれば、
経験的にも知ることができ、
天国の主観的説得力が増す。

苦しみが大きい時は、
戒律(ex.ユダヤ教戒律:ミツヴォット121戒etc.)
にもある様に、尊い方に訴えてもよいが、
主をよく想うなら濫りにはしないだろう。

伝統宗教などに
自分なりに正しく勤めれば、
喜びの時も多かったから、
ほとんどの試練は何とかなる、
と楽天的に努め励みたいです。
過去の苦界は、本当に苦しい、と思いますが、

主をよく想うことを忘れない様に、
天国での快幸福永生の希望を持ち、
畏れ 身を守り、生きていきたいです。

ありがとうございます、主!

真夏とは自然派サウナ!? 真冬とはアイシング健康法!?

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毎日、暑いですね!
そして、半年後には毎日寒いですね!
大変なことも多いですが、
考え方で大分楽になることが増えました。
そういう、宗教や思考法によって
具体的な苦しみが和らいだ、
私の話をしたいと思います。

一例ですが、
タイトルの様に、
毎日暑くて苦しいのも、
サウナに行っている様なものだと思えば、
楽になることがありました!
それも、天国の神女さま:フーリーらが
誘ってくれたなら、
間違いなく行くでしょうから。

24時間営業の自然派出張サウナの60日無料回数券を
もらった様なもの、
しかもそれは天帝や神女様からの贈り物である、
と考えれば、どんなに楽しめることでしょう!
多分、実際に安楽な死や天国へ行くこと等において
メリットも大きいのかもしれないのですから。

他にも、
冬はソフトSMプレイ付きのアイシング健康法と思えばよいでしょう。
お腹が空くことは(胃)イエスM(笑む)プレイかもしれません。
貧乏は、聖書の八福に、
貧しい者は幸いである、という御言葉があるので、
それを王が真剣に施してくださっているだけかもしれません。
実際、日本もクリスチャンの首相が出たこともありますからね!
家に沢山ゴキブリが出ることも、
玩具や遊園地化、
ゲーム化しているのかもしれない。
痛みも、中華の美少女鍼灸師らが
施してくださっているだけかもしれない。

私の場合は、
宗教的思考法、
天国のフーリーらと性愛を結びつけて、
苦しみを乗り越えやすくしましたが、
そういう風に考え方一つで
とても楽しくなることがあります。
そして、それは、
自分の頭で考えて、笑って笑顔になって、
乗り越えなければなりませんよね!

貴女はどうでしょうか。
そんな風に考えられる明るいコトを
いつも抱いておられますか?
よい考え方があったら聞かせてくださいネ!

サウナをちょっと学んで、
ととのう、やサウナ飯を知りました。
もしかしたら、夏のサウナが天界では普通のことかもしれませんよ。
天界はとても過ごしやすいでしょうから、
暑い夏を楽しむためにも、
何かしら刺激ある暑さを
ご用意するかもしれませんもの。
創造主や神女さまも
サウナがお好きなのかもしれません!
それなら、苦界でも毎日サウナで豪遊している様なものですね?
また、天界では夏の暑さの楽しみにハマり過ぎてはいけないからこそ、苦界では大暑が厳しく、暑すぎる夏はもうイヤだ〜、と純粋経験を積ませるためかもしれません。
そう考えると、苦しみの一つ一つが、本当によく避けるべきこと、の学びを教えてくださっているのかもしれません。
苦しんでいる時は贈り物や学びだと思えず、私は無茶苦茶に言ってしまったりしますが、それでも天国観や宗教的思考法に基づいて考えると、特に自然の与える苦しみは、私が本当によく離れるべきことをお示しかもしれませんね。
幼い時には苦しみや痛みも有用な時もあると思ってしまいましたけれど、激しい苦痛なんて無い方がいい!と心底思え、学べるのが苦界の激しい苦痛かもしれません。
私も例の恐怖経験や苦しみ群で、死や苦痛などをキッパリ捨て去りたい、と強く思える様になりました。
そんな深い学びができ、大事にすべきことを知ることができる このよい世界を、そして
天国を想い、
主を讃えたいです!


〽ありがとう
ステキな真夏の
プレゼント
サウナに行ったり
タノシイナ!

死の恐怖の克服方法、死の恐怖の緩和方法、タナトフォビアの克服方法

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この記事では、
#死の恐怖
#死の恐怖の克服方法
(自分の知性レベルに合った
宗教哲学的結論を実践すること)
#タナトフォビア
#タナトフォビアの克服方法
(生の延長を求めて宗教哲学すること)
#世界没落体験
#世界没落体験の克服方法 
(伝統宗教世界観の再習得、再構築)
#Weltuntergangserlebnis WDP
の克服方法、緩和方法について投稿します。
自分の経験と哲学をまとめたに過ぎません。
宜しくお願いします。

この記事のスキーム
 1.自我存続の希望を持つことが必要(生の延長でよいこと)
⇒2.天国を信じることが必要(但し肉体反応としての恐怖は残る)
⇒3.自分で天国やその権力を持つ神さまを信じることが必要






1.自我存続の希望を強く持つことが必要
死の恐怖やタナトフォビアにおいて、
本質的なことは自我の永遠的消失への恐怖で、
その精神の影響が、過度な肉体的反応や恐怖として起こることです。
〽天、玉と 信号疎通 天国アリ! : 例の恐怖経験 抜粋2 (blog.jp)
上記やその周辺記事は私の経験に過ぎませんが、
そこからは自我の存続を何とか期待することが大事であると学びました。
死は幻想であり、魂の不死などのことが本当のことであるべきだ、
という意志や希望を強く持つことが肝心です。
死の恐怖や人生の試練などは、それをわからせる為の創造主の御知恵の一つかもしれません。
その目的意識が定着できれば、死独特の虚無感に襲われることも無くなってきますし、
克服も半分終わった様なものだと思います。つまり、
死を意識するのではなく、何らかの生の延長に意識を向け直すこと
が重要です。
死に悩む時も、死や永遠の自我消失などの悩みを悩むのでなく、
どうすれば神さまや霊魂等によって、好ましい生が延長されるか、ということを考える様にすべきだ、ということです。
天国や死の対策を考えるのがよくて、死の苦しみからは意識をそらしてください。
死は幻想、という確信に至れば、
論理的には悩むべきことは、永生への恐怖の方が重くなりがちですから、神さま、天国が必要になります。


2.天国を信じることが必要
生の延長を考える時に、
肉体的不死が、世界の機密やその科学、闇組織などによって獲得される、と考えるのではなくて、
霊魂の様に、肉体的死を迎え肉体が塵になった後にも、
何らかの好ましい自我存続を伴う生の延長があることを強く望むことが必要です。
つまりは、伝統宗教で言われる様な霊魂的天国を信じるべきだ、ということです。
一旦は肉体的死を受け入れる、ということでもあります。
健康的老衰死を目指し、長生きできる様にしますが、肉体的死はいずれ訪れるものとして理解する、ということです。
肉体的不死は宇宙や環境の不死も必要ですから、現世では限りなく難しいです。
そして、創造主の存在を元に創造説を受け入れますと、
現世が一種の仮想的シミュレーターの様に感じられますが、
いずれにせよ、肉体的死は避けられないと考えるべきです。つまり、
一度は肉体的死を受け入れ、
かつ霊魂的天国の存在を強く信じることです。
信じる方法については、下記記事などをご参照ください。
人ぞれぞれ異なることもある様ですから、
ご自分でお探しください。
下記記事や私の作品もいくらかの手助けになると思います。
〽天、玉と 信号疎通 天国アリ! : 来世観と来世存在説の有利 (blog.jp)
〽天、玉と 信号疎通 天国アリ! : 二:極限疎通 (blog.jp)
要するに、
極大、極小を、疎通可能な存在が精密動作できるのであるから、
その権力があるなら、霊魂や天国を科学技術の様に掌握することもできうるので、
天国も存在するとみなしてよいのでは、という推論
です。
ですから、生の延長、伝統的権威の支持ある天国を信仰してください。
ここで論理的に天国が見えてきても、
肉体反応としては恐怖が残るであろうことに注意してください。
それは、瞑想や禅、独自の修行法や訓練によって、ある程度軽減はされますが、
たとえ天国を信じられても肉体反応としては恐怖が残り、
その安全な区別を訓練しなければなりません。
〽天、玉と 信号疎通 天国アリ! : Aー感覚、環境的緩和方法 (blog.jp)
〽天、玉と 信号疎通 天国アリ! : 死の訓練について +自著の計画 (blog.jp)
〽天、玉と 信号疎通 天国アリ! : 七:おひとりさま終活 (blog.jp)


3.神さまを信じることが必要
天国を信じられたところで、その好ましい不死や永生が必要です。
ですから、
天国を作り出すことのできる権力との関係を構築する必要があります。
つまりは、神さま、創造主との関係が必要です。
一般にはそれは伝統宗教の方法によって達成されるとされます。
私の努めでは、伝統宗教の聖典を学習することで始めればよいと思いました。
創造主をよく見つめるのであって、宗教を絶対視してはいけないと思いますが、
天国の権力、すなわち創造主との関係において、伝統宗教は重要だと思います。
ですから、伝統宗教の聖典を御自身で購入、読破、学習すべきと思います。
新興宗教はオススメできませんから、伝統宗教の聖典から始めるとよいと思います。
〽天、玉と 信号疎通 天国アリ! : 宗教書の編纂 (blog.jp)
私は、その学びとして『ぁけふじピョウ』をまとめましたから、勧めます。
〽天、玉と 信号疎通 天国アリ! : 一:作品 (blog.jp)
あけしちょう大系書 ぁけふじピョウ (blog.jp)

胡散臭いかもしれませんが、
死の恐怖、タナトフォビア、世界没落体験 等の克服方法や緩和方法において、
伝統宗教や聖典の学びを要する、ということです。
正直、この地点、創造主に心が定まる地点までくれば、
死の恐怖などで苦しんでいたことも、
ただ、御恵みであった、と感じられる様になる
と思ってもよいと思います。
私はそうでした。
貴女のお悩みも解消されると思います。

私は個人での聖典学習をお勧めしますが、
御導きはひとそれぞれの様です。
期待していますよ!


まとめ
1.死ではなく、霊魂的生の延長に目を向け直す

2.肉体的死と霊魂的天国を修行する

3.天国の権力、即ち創造主を信じるべく学習する


ありがとうございます。
ご投票や拍手、
冒頭のメールなど、
お待ちしています。

ありがとう。


 

お箸で想う、神さまの現存と御恵み

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今回は、
お箸で想う、神さまの現存と御恵み、について
お書きしたいと思います。
宜しくお願いします。


日本人なら毎日用いるお箸であると思います。
それから、神さまの御存在やお力を想うことができ、
苦しい人生観が明るくなり、伝統宗教にも打ち込める、というお話です。
前の投稿の様に、曖昧なことや大事にしていることからでなくても、
神さまの御存在を感じることができた、という私の御証(おあかし)の一つです。

人の指、というのを見ますと、
不均一ではありますが、親指以外はある程度揃っているのが普通であると思います。
そして、科学的世界観ですと、
人間の形の発生は進化論やその他の自然科学的な法則によると考えられがちです。
しかし、その進化論やその他の理論ですと、
お箸を毎日使う日本人や東洋人の人差し指や中指は、
少しずつ鍛えられるか何かで、
そこだけ太くなったり、大きくなったり、
色々な変化があるはずではないでしょうか。

でも、実際には人差し指はむしろ短いでしょう。
科学的世界観ですと、
例えば、遺伝子の基礎である原始人の生はずっと手を握っていたから、
とか、手指の長さを決める遺伝子がコレコレだからだ、
とか何かしらの理由はつくと思います。
でも、身体障碍者の方々もおられますし、
有史以来、おそらく親指と人差し指や中指、を使うことが
生存に有利であったと思います。
けれど、人間も、類人猿も、手指や爪の形は大体今のままで、
恐竜のヴェロキラプトルの様にはなっていませんね。
だから、私は、
人の形を決めている、
何か強大な支配の力が働いている、と感じます。

この力は、他の動物だけでなく、自然や地球にも働いている、
と考えるのはおかしくないことかなぁ、と思いますよ!
つまり、人を支配する何らかの強い存在がおられるということです。
私が以前紹介した極限疎通でもそうですが、
小さな私からは想像もつかない大きな力を持った存在が、
やさしく御統治してくださっているということです。

それは、障碍を抱えていても、痛い病気になっても、悪い人や出来事にあっても、
御統治の強大さ故に、何か考えるべき好ましい理由があって起こっている、
と考えられると思います。
例えば、その一つとして、
私には天国での好ましい永生が存在するからこそ、人生の苦しみがある、
と考えると、どんどん人生の不思議の意味が解けて、
苦しい人生をとても明るく生きられそうです。
人生は大事にすべき意味があり、
それでも人生が無意味と言われるのは、
天国での好ましい永生を御存知だからかもしれません。

そして、先の日常での疑問は、
「自然神学」という、自然や社会から、
神さまのことや御存在を考えることですが、
伝統宗教や宗教哲学では、
自然や食べ物を考えて、神さまに至るのでなく、
伝統宗教の聖典やその御言葉を学ぶことから、
創造主、神さまに至るべきである、と説きます。
このことは、大事なコトだと、私は感じます。

また、伝統宗教には沢山の戒律(ex.ユダヤ教 613のミツワー、仏教 十善戒 etc.)があり、
その一つ一つが科学的に有意な、実際的意味を持ちますが、
先の様に、人の体が大きな力で決まっているのかもしれないのに、
科学的努力として人の在り方を決める戒律が沢山存在するのは何故か、
また、先の様なことを知ってなお、
戒律を守り続け、色々な人々が伝統宗教を大事なコトだ、と伝え続けるのは何故か、
と思いますと、宗教的心情に心が熱くなります。

だから、日常やささいな当たり前にも、
神さま、仏サマ、王様、のことは隠れていますから、
それをきっかけにして、
ますます創造主、神さまのことを好きになれたらよいな!
と想います。

貴女はどんなきっかけで、
神さまと出逢いましたか?

私もますます伝統宗教や私信宗教を学んでみたいですね!

ありがとうございます。

〽永い時
愛を約束
できた神



 
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